デッドマウント・デスプレイ

胡蝶・エイトポートの新宿グルメ探訪レポート

第2弾:常連さんたちの憩いの場『タイカフェキッチン くろねこブルース』

常連客が足しげく通う『タイカフェキッチン くろねこブルース』

本特集の第一弾で取材した『東京ドミニカ』を後にした胡蝶・エイトポートは、再びアニメスタッフから聞き取り調査を行い、お店をリサーチ。すると、ことし入社したばかりだという新入社員から、あるお店の情報を入手できた。

新入社員「2023年入社3人のお気に入りのお店があります! 店名は『タイカフェキッチン くろねこブルース』。イチオシはガパオライスで、パッタイやトムヤムクンヌードルもおいしいです!」

若い子たちがお気に入りだというお店。一体、どんな場所なんだろう。店名も気になる。胡蝶・エイトポートは、日が落ちてきた18時過ぎごろに『くろねこブルース』へと向かった。

『くろねこブルース』の最寄り駅は東新宿。お店から10分ほど歩けば歌舞伎町の歓楽街や新宿のビル群が見えてくるが、付近は同じ区内とは思えないほどの静けさが漂う。ここも新宿。何だか気持ちが落ち着くような雰囲気があって、それが心地よい。

胡蝶「こんばんは~」

入店した胡蝶・エイトポートの目に飛び込んできたのは、店内に置かれていたギター、ベース、音響機材の数々。これらは何と、店長が自分でお店を持つ際に拾ってきたものばかりだという。その他、内装のほとんどが100円均一で買ったものか、拾ってきたもの。そうとは思えないほど店内はオシャレな雰囲気が漂っていて、店長のセンスのよさを感じる。

店内の撮影を終えて、席へと案内してもらった胡蝶・エイトポートは、新入社員がオススメしていた「ガパオライス」をさっそく注文。時折、店員の方や店長が常連さんと楽しそうに会話している声が聞こえてくる。ここは、常連さんにとって「憩いの場」なのだ。

そんな会話を聞きながら席で待っていると、注文した「ガパオライス」が到着。程よい大きさにミンチされた鶏肉の食べ応え、ピリ辛ながら甘さも感じる味付けがたまらない。

胡蝶「うーん、おいしい!」

見た目以上にボリューム感があったが、ペロッと食べてしまった。その他、店長にオススメメミューを聞いたところ「カオマンガイ」「グリーンカレー」は根強いファンが多いとのこと。今度はそちらも注文してみよう。

店長「お店を持つなら、好きなことを全部やろうと思いまして。」

取材のなかで、そう言葉にした店長。言いたいことをなかなか言えない社会のなかで、自分のお店を持って、自分らしくあろうとする店長の姿やお店の雰囲気が、常連さんたちを惹きつけているのかもしれない。

なお、店名は音楽、特にバンドが好きな方は、もしかしたらピンとくるかもしれないが、あえてここではその答えを伏せておこうと思う。

胡蝶「ごちそうさまでした!」

新宿には数多の名店が存在する。しかし、自分にはまだまだ知らない“新宿のおいしさ”があると、胡蝶・エイトポートは今回の取材で痛感した。とある占い師の取材とはまた違った世界。その奥深さに心を躍らせながら、胡蝶・エイトポートは、再び、次のお店へと足を運ぶ(第3弾に続く)。

★今回、取材したお店はコチラ★

タイカフェキッチン くろねこブルース
住所:東京都新宿区新宿7-12-2 吉田ビル1F
営業時間:
月~金 11:45~15:00(LO14:30)/18:00~22:00(LO21:00)
土12:00~15:00(LO14:30)/18:00~22:00(LO21:00)
日17:00~22:00(LO21:00)
定休日:月曜ほか ※詳細は公式X、Instagramなどをチェック

★今回、注文した商品★
ガパオライス 税込880円

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